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> No.492[元記事へ]
さて、参拝も腹ごしらえも終わり、いよいよ復路の新山口行を狙います。往路の混みようを考えれば、待ち受け→撮影→先回り→撮影→先回り…は難しそうです。津和野発車後の上り勾配に挑むシーンはきっと撮影場所の確保が難しいと考えこれは諦め、まずは鍋倉駅発車シーンを撮影することにしました。
現地に到着したのは午後3時頃、目的の列車のやってくる小一時間前でしたが既に多くの人々が待ち構えていました。
15時07分、SL列車に先行する2546Dが鍋倉駅を発車しました。キハ402073+キハ402001の2両編成でした。いつもは単行運転の筈ですが、連休中で利用客が多いのか?2連でした。本番前のカメリハのつもりか?待ち受ける人々のカメラの放列を浴び、2546Dは走り去って行きました。ほどなく鍋倉駅の方からカメラを抱えた一団が歩いて来ました。どうやら2546Dでやって来た「御同業」諸氏ですね。撮影に列車で移動、これこそ「撮り鉄」の王道です。
(って、如何に「同行者」の都合とはいえ県内での「撮り鉄」には殆どクルマで移動している私は邪道ですね)(^^);
普段のSL運転日を遥かに凌ぐ撮影者数に、地元の人も驚いた様子。私の立っていた周りにも、「堅気の衆」と思しきご近所さん方が数人、SL見物に集まって来ました(どうやらまだ幼い子供さんのためのようでした)。
少し汗ばむほどの熱い日差しはしかし、「撮り鉄」にはベストコンディション。間もなくやってくる列車を、心地良い高揚感で待ちます。
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