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レ・ミゼラブル朗読会

 投稿者:アストライアの会  投稿日:2016年11月24日(木)11時05分43秒
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  暴動の最中、魂は生死を賭けて
1832年6月5日、号砲と共にパリ民衆のバリケードの上に、政府側軍隊の矢玉が
雨あられと落ちかかりました。かってマリュス青年に父の存在を教えたマブーフ老人は
その年とった腕で赤旗を振り「革命万歳、共和万歳、友愛、平等、そして死!」と叫び、息絶えました。この時期は不作が続いて食糧事情は悪化、物価も上昇し、パリではコレラの蔓延もあり、全ての階級において不満が高まっていました。なにより人民主権を目指す人々からすれば、あの七月革命はオルレアン公ルイ・フィリップの登場によって、中途半端に終わったと見做されていたのです。
英国にいく事になった恋人のコゼットを引き留めるす べのないマリュスは、この六月暴動の渦の中に飛び込み、彼女に宛て自ら自己の死を告げる手紙を書くのでした。
一方、テナルディエの娘エポニーヌはマリュスに恋心を抱き、彼の命を守るために敵の弾丸に身を晒して命を落とします。「ねえマリュスさん、あたしいくらか貴方を慕ってたように思うの。」約束通り、その冷たい額にマリュスはそっと接吻するのでした。

「レ・ミゼラブル朗読会」(翻訳物、ビクトル・ユーゴー著)第5部 ABC(アベセ)の友 第9回
主 催 アストライアの会  協 力 日本セカンドライフ協会
ゲスト 武松洋子さん 劇団創芸でヒロインとして活躍後、朗読会代表、本格派サロンも
日 時 平成28年12月15日(木)午後2時から5時
会 場 豊島区生活産業プラザ601号室 池袋駅東口徒歩約8分(区民センター裏手)
費 用 お茶代込み参加費二千円  連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
形 式 前半は朗読、後半はお茶会で、文学サロンとして行います。一行だけ仏文解説も。


http://www.gilishya-shinwa.com

 
 
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