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本日 全ての神宮大会代表校が揃いましたが、
こちらも、2009年・MLB最後のゲーム
(ヤンキース4勝2敗)
フィリーズ 001 002 000=3
ヤンキース022 030 00×=7
<勝>ペティット2勝
<敗>マルティネス2敗
<本>ハワード1号(2)(フ)松井秀3号(2)(ヤ)
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/major/news/20091106k0000m050020000c.html
ジーターでも、ロドリゲスでもない。大歓声に包まれたヤンキースタジアムのこの日の主役は間違いなく松井だった。
松井は言った。「神様? 何か、そういう力が働いたのだと思う」。
ならば野球の神様は、逆境を乗り越えてきた松井秀の強さやひたむきさに、ほほ笑んだのだろう。
前回のワールドシリーズ出場から6年。「ヤンキースで世界一になりたかった」という松井秀はこの間3度も体にメスを入れた。
06年5月に左翼手でスライディング捕球をして左手首を骨折し、日米通算1768試合連続出場がストップ。
「鉄人」ぶりを示す数字が途絶えたのを境に、苦悩の日々を迎える。
日本時代からの古傷の左ひざをかばうあまりに右ひざを痛めて手術したのが07年11月。
すると、翌年9月には左ひざが悪化し、手術のため3年連続で戦列を離れた。
6月の月間打率はわずか2割4厘。「首の皮一枚でつながっていた」
松井は「過去は振り返らない」と繰り返す。そう思うことで前を向き、ひたむきに努力する。
クールでなく、人間味あふれる強さがのぞく。
優勝後の会見で松井は「苦しいと思ったことは決してない。
プレーや試合ができれば決して苦しくない」と、野球に対する純粋な思いを口にした。
世界一の大舞台でこれ以上ない活躍。野球の神様はよく見ている。
・・来季もヤンキースで連覇を目指したいかには、
「そうなればいいと思う。僕はニューヨークが好きだし、ヤンキース、チームメートも好きだし、ファンが大好き。それだけです」
・・ヤンキースで最後の試合だと思ったかについては
「まったくない。とにかくきょうこの試合を勝つためにやった」とコメント
◆松井秀のワールドシリーズ本塁打
03年 マーリンズ(2) 5番・左翼 一回2死一、三塁
09年 フィリーズ(2) 5番・DH 六回2死無走者
〃 フィリーズ(3) 代打 八回2死無走者
〃 フィリーズ(6) 5番・DH 二回無死一塁
画像の後方中央が・・主役の松井。
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