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アストライアの会さんへのお返事です。 > モーパッサン、珠玉の短編を朗読で > モーパッサンは19世紀フランスの代表的な自然主義の作家です。「女の一生」や「ベラミ」などの長編だけでなく、短編の名手としても知られており、実に300ほどの作品を > 残しています。 > どの作品においても運命に翻弄される人間の悲喜こもごも、様々な階級の人々の生活や人情の機微が、抑制の利いた描写で的確に表現されています。人間や人生に対する作者の深い洞察力には、洋の東西を問わず、また時代も超えて、誰もが共感と感動を覚える事でしょう。めりはりの利いた起承転結や、思わずハッとしてしまう意外な結末などは短編ならではの面白さです。 > 朗読として今回取り上げる、とりわけ代表的とされる三篇の作品でも、そうした特徴を存分に味わって頂けることと思います。 > またほんの少しですが、その都度フランス語の原文の解説を付け加え (モーパッサン) > る予定です。 > > 「モーパッサン短編集」朗読会(翻訳物) 第3回 シモンのパパ > 主 催 アストライアの会 日本セカンドライフ協会 > ゲスト 武松洋子さん 劇団創芸でヒロインとして活躍後、朗読会代表、本格派サロンも > 日 時 令和2年12月14日(月)午後2時から5時 > 会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口徒歩約9分、池袋消防署先き) > 費 用 お茶代込み参加費二千円 連絡先 TEL049(258)3218 松原まで > 形 式 前半は朗読、後半はお茶会で、文学サロンとして行います。一行だけ仏文解説も。 > > =作品紹介= > 「首飾り」小役人の妻に過ぎないマチルドは、上流社会のパーティーに出たいがために、宝石商から首飾りを借りますが、運悪く失くしてしまいます。借金を返すのに悪戦苦闘、10年の歳月の末に彼女は何を失い、何を得たのでしょうか。 > 「ジュールおじさん」19世紀のフランスではアメリカに移住して億万長者になる人がいました。家族親戚に希望を託されたおじさんは、その後どうなったのでしょうか。 > 「シモンのパパ」シモンはいわゆる母子家庭の少年で、悪ガキどもにいじめられていました。シモンはガキどもに自慢できる立派なパパを得る事が出来たのでしょうか。 > >
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