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Artane.さんも製作されているんですね!素晴らしい。なお、僕も1月中旬から書き始めました。一応Afterburner IIが遊べるところまで進んでます。が、YM2612のエミュレーションが難しく、それっぽく鳴る場合と変な音が出る場合があります (まだDETUNEとか対応してないし)。あとCPUコアもすべてC++で書いているので、3GHzのCorei7で25MHz相当ぐらいが限界になってます。KasanovaさんがどうやってUNZであのスピードを出してるのか、まったく謎です!
FM Townsエミュレータ「津軽」
http://www.ysflight.com/FM/towns/Tsugaru/j.html
https://github.com/captainys/TOWNSEMU
もしもArtena.さんがハマってるところで既に僕が解明したことがあれば何かお手伝いできるかもしれません。また、僕も次に詰まった時に何か質問させていただきたいような場合もあるかもしれないので、よかったら連絡ください。メールアドレスは http://www.ysflight.com の下の方に画像で出していますので。
えーと、V2.1が起動するのにV1.1が起動しない現象は僕もありました。僕の場合はRUN386.EXEのCPUテストでひっかかってましたね。V2.1付属のRUN386.EXEと比べてCPUテストがやや厳重なようです。MUL命令の実装がバグってた影響だったのでそれを修正して起動するようになりました。あと、未定義インストラクション0F A6を使って INT6 が出ることを確認している箇所もありました。Towns Illusionが動いたときは感動でしたね。
http://www.ysflight.com
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