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未発表曲をアップしました

 投稿者:BARRY.安村  投稿日:2019年 9月29日(日)19時00分51秒
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  【20年以上前に作った音楽のご紹介】

↓こちらから聞いてください
https://soundcloud.com/user-186731723/t8ts3twlg6db?fbclid=IwAR3A_8zkcyZGr4CftMpWcgA1nBzO63pnNovsU5jCIDgCYtdLrxH1V1B06fE

こんにちは。
私はBARRY.安村という名義で1991年(高校二年生)から1997年(大学四年生)にかけて、FM-TOWNS(FM音源6音、PCM音源8音) というパソコンにて作曲活動をしておりました。

当初「和音」という理屈も不明、楽器もまるでだめな私には「作曲」が個人に許されていると全く思っていなかったのです。
そんな私でも、FM-TONWSを手に入れた後はMusic Pro TOWNS でパソコンに演奏させることができることを知り、恐る恐る音を弄り始めました。
一音づつ実験を繰り返しながらブリコラージュ的につくりあげられたもの。
奇跡が起こりました。曲ができたのです。

二度、三度、曲が作れるようになって奇跡は日常になりました。
「BARRY.安村」というとってつけの名義で音楽の投稿をはじめるようになりました。
私の手に届かない素晴らしい先輩方の音楽にも触れ、私は毎回愕然としたものです。すごすぎて、眩しく、苦しかった。
それでも自分だけの理想の音楽を求めて作り続けることを止めませんでした。
しかし自分にはやはり音楽の基礎がないのです。マンネリ化するのも早かったのです。

中期にあたる時期は、マンネリを打破することに苦心しました。
しかし、やはり私には音楽の基礎がないのです。よって打破するための応用力がなく、むちゃくちゃになりました。
他の音楽から影響をうけ、自分なりに作り直すようなことも行いました。

後期には、自分には音楽を解体することは無理だと悟り、ならば「世に無い自分だけの音楽を作る」ことを目指すようになりました。
音楽を風景や映像のように捉え、叙情を語る道具として使いました。

今回紹介するのは一番最後に作った絶筆で、当時どこにも投稿していない未公開作です。
「自分にはこれ以上のものは無い」という意気込みで草案に1ヶ月、完成までの微調整を3ヶ月、文字通り毎日パソコンの前に座って一音一音の調整を繰り返しました。
なかなかうまく行かなかったのです。最初の一ヶ月でもうお腹いっぱいになり、毎日が苦行でした。
それでもなんとか完成させることができたのです。これが最後の奇跡でした。
最初からその曲ができたら筆を折ることにしていました。これ以上の曲想は私には無理だからです。限界を絞り出しました。そんな私の絶筆です。

https://www.facebook.com/jun.yasumura123

 
 
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